とやま農業未来カレッジとは

設置目的

富山県の農業の担い手を育成するため、就農希望者が本県の営農条件に即した農業の基礎的知識や実践的技術を体系的に修得できる研修を実施します。

設置主体

富山県

体制

名誉校長
富山県知事
校  長
富山県農林水産部長

●運営主体

公益社団法人 富山県農林水産公社

副校長   1名

専任指導員 4名

※富山県の委託を受け、富山県農林水産公社が運営。

とやま農業未来カレッジ体制

研修概要

●通年研修(1年制)

基本を重視した座学講義

栽培の基礎知識や生産・流通・販売にいたるまでの農業に関する幅広い基本的知識の習得。

プロから学ぶ作物実習

県の主要農作物を栽培する先進農家や研究機関のほ場で、経営の実践や栽培技術の実習。

資格取得も可能な機械演習

農耕用大型特殊自動車免許等の農作業に必要な資格取得やトラクタ等の機械の操作・点検整備マニュアルの実施。

●進路指導・卒業後支援

就農相談、進路指導を行うほか、卒業後の就農準備や高度な専門研修のサポートの実施。

●公開講座

若手農業者等を対象にした公開講座を毎年開催し、資質向上を図るもの。

とやま農業未来カレッジ設置に至る経緯・計画

■平成25年

4月1日
富山県農業後継者育成確保対策検討委員会の設置
4月25日
第1回検討委員会(農業後継者をめぐる情勢・課題等に関し意見交換)
5月〜6月
農業研修に関するアンケート調査実施
8月2日
第2回検討委員会(新規就農者に対する研修体制のあり方の協議)
10月15日
第3回検討委員会(研修体制のあり方の中間とりまとめ協議)
12月19日
第4回検討委員会(最終報告の協議)
12月20日
「農業後継者の研修体制のあり方に関する報告書」を検討委員会から
富山県知事に手交
(「1年制の新たな研修機関の設置」等について提言)

■平成26年

4月1日
「とやま農業未来カレッジ」準備室開設
7月30日
「とやま農業未来カレッジ」プレ講演会開催(記念講演会)

■平成27年

1月
「とやま農業未来カレッジ」一部開校(本校舎完成、記念講演会・短期研修実施)
4月
「とやま農業未来カレッジ」開校(通年研修の開始、一期生入学式)