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会員紹介(企業)

双爽グループ 「北陸コカ・コーラ うるおいの森づくり」有志の会

「私たちは、環境を大切にし、活力ある地域社会に貢献します。」(豊かな自然を残そう未来へ)

代表者氏名
高倉 裕徳(たかくら ひろのり)
活動場所
南砺市の庄川上流域
現会員数
350名
ホームページ
http://www.hokuriku.ccbc.co.jp/
メール
事務連絡先
〒933-0397  富山県高岡市内島3550番地 
北陸コカ・コーラボトリング株式会社
経営サポート推進室
中条 睦(ちゅうじょう むつみ)
TEL 0766-31-1115
FAX 0766-31-3725
双爽グループ 「北陸コカ・コーラ うるおいの森づくり」有志の会
双爽グループ 「北陸コカ・コーラ うるおいの森づくり」有志の会
双爽グループ 「北陸コカ・コーラ うるおいの森づくり」有志の会
双爽グループ 「北陸コカ・コーラ うるおいの森づくり」有志の会
双爽グループ 「北陸コカ・コーラ うるおいの森づくり」有志の会
双爽グループ 「北陸コカ・コーラ うるおいの森づくり」有志の会

活動目的

私たちの事業活動が地域社会および地球環境に深く関わっていることを認識し、また、ふるさとの豊かな水の恩恵に感謝し、次世代に確実に残していかなければと考え、庄川水系の環境保全を目的にしています。

活動内容

地域の皆様と連携して、保水力に富み、生物の多様性に影響を与える広葉樹を毎年継続的に、植林活動を行います。

団体結成の経緯等

平成17年10月15日に北陸コカ・コーラボトリング㈱で第1回植林活動を実施しました。これを機に、「うるおいの森づくり」有志の会(北陸コカ・コーラグループの社員及びその家族)を結成しました。

事務局から

■植林樹木
清流保全、水資源の確保という目的から保水力が高く、下流の洪水防止にも役立つ広葉樹を継続的に植林する。17年度は、たいらクロスカントリー場周辺の山林、約1.0haを対象にミズナラ、栃の木、ブナ、楓など12種類、約1,000本を育樹、植樹しました。
■植林方法
自然に芽生えた稚幼樹の生育を生かしながら、不足分は地元産の山引き苗(地元の山々で自生している)で補植する。
自然の生態系を最大限生かすことにより活着率を高める。「木を切って木を植える」ことはしない。
■維持管理
植林後の通常維持管理は地元森林組合に委託する。
年1~2回、下草刈り等の育林活動を行う。

新聞掲載

・北日本新聞 令和4年5月21日(土) 「植樹の苗踏み」 豊かな森 後世に
・富山新聞  令和4年5月21日(土)  倒れた苗木「復旧」 利賀で森づくり
・富山新聞  令和4年6月4日(土)   双爽グループが60周年美化奉仕「氷見市の島尾海水浴場で海岸清掃」
・北日本新聞 令和4年6月11日(土)  庄東小・児童と創業60周年を記念して、さわやかパークに「サクラ植樹」
・富山新聞  令和4年6月27日(月)  広葉樹植栽の山林 利賀で80人草刈り「コカ・コーラ森づくり」
・富山新聞  令和4年8月24日(水) 「森と地下水の環境観察会」南砺市利賀村の山林で 小学3~6年生と保護者・計26人がクリ苗木植樹
・北日本新聞 令和4年8月31日(水)  3年ぶりに夏の恒例イベント「サマーフェスティバル」を開催
・富山新聞  令和5年2月10日(金) 「水資源保護を支援」 天然水の売上金の一部を県に寄付(富山市 富山興銀ビル内 農林水産部)
・富山新聞  令和5年5月20日(土)  広葉樹の成長促進へ 双爽グループが根踏み活動
・北日本新聞 令和5年5月25日(木) 「根踏みで成長促す」社員やOB約40人が根踏みや草刈りを行った。
・北日本新聞 令和5年6月25日(日) 南砺市利賀村坂上のふれあいの森で、参加者ら84人が昨年に植林した広葉樹の苗木周辺の下草刈に励んだ。
・富山新聞  令和5年6月25日(日) 「うるおいの森づくり」が南砺市利賀村坂上の山林で行われ、約80人が広葉樹周辺の雑草を刈った。森づくり活動は今年で19年目となっている。
・富山新聞  令和5年8月8日(火) 県の「森と地下水の環境観察会」が南砺市利賀村坂上の山林で開かれ、県内の小学3~6年生と保護者29人が森林が地下水をつくることを学んだ。
・富山新聞  令和5年10月1日(日) 南砺市利賀村の山林で約80人がブナ、コナラ、ヤマザクラなどの苗320本を植林した。19回目の植林活動で「持続可能な水源を次世代に引き継ぎたい」と北陸コカ・コーラプロダクツの高倉裕徳社長があいさつした。
・北日本新聞 令和5年10月4日(水) 次世代に豊かな水や森を残していこうと、南砺市利賀村坂上「ふれあいの森」に広葉樹の苗木約360本を植樹した。
・北日本新聞 令和5年10月28日(土) 8月に砺波工場で開催したイベント「サマーフェスティバル」で行ったチャリティーバザーなどの売上金を砺波善意銀行頭取の夏野修市長に預託した。
・北日本新聞 令和6年3月15日(金) 砺波市・新市20周年ポスター 「い・ろ・は・す」とコラボ
・富山新聞  令和6年5月19日(日) 「苗木起こし根踏み」 南砺市利賀村山林で、倒れた苗木を起こして根元を踏み固める「根踏み」作業に汗を流した。
・北日本新聞 令和6年5月21日(火) 「”根踏み”で成長促す」南砺市利賀村坂上の利賀ふれあいの森で、広葉樹の苗木の根元を踏み固め成長を促す「根踏み」作業を行った。同グループの社員やOBら約30人が参加した。
・富山新聞  令和6年6月24日(月) 「苗木周辺の草刈る」南砺市利賀村坂上の山林で ”うるおいの森づくり” 活動が行われ、約80人が広葉樹の苗木周辺の雑草を刈った。
・北日本新聞 令和6年10月6日(日) 庄川上流の植林 20年記念し看板を設置
・富山新聞  令和6年10月6日(日) 庄川水系で植林 20周年 南砺市利賀に320本植林
・富山新聞  令和6年11月8日(金) 県は、今年度に創設した「とやまの森づくりCO2吸収・固定量認証制度」で、対象の企業とボランティア計9団体を選んだ。式典では佐藤一絵副知事があいさつし、企業・団体の代表者に県産スギ材と五箇山和紙で作った認定書を手渡した。
・朝日新聞デジタル 令和6年11月18日(月) 「富山・南砺市で森をつくる コカ・コーラの北陸での活動とは?」と題しての紹介記事が掲載されました。
・富山新聞  令和6年11月30日(土) 「森づくり活動 企業に広がる」SDGs(持続可能な開発目標)への関心が高まる中、富山県の企業による積極的な環境保全活動が広がっています。(活動内容の紹介)「水資源保全へ広葉樹植林」 清涼飲料水の製造に庄川水系の地下水を活用していることから、同社を含む双爽グループ各社は豊かな水資源保全のための「うるおいの森づくり」を掲げ、南砺市で広葉樹の植樹活動を続けている。

 
 



 



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