会員紹介(企業)
オダケホームグループ“安心の森づくり”クラブ
環境共生で安心な森づくり
- 代表者氏名
- 小竹 秀子(おだけ ひでこ)
- 活動場所
- 高岡市内ほか
- 現会員数
- 215名
- ホームページ
- http://www.odakehome.co.jp/
- メール
- 事務連絡先
-
〒939-0303 富山県射水市西高木1184番地
オダケホーム㈱ 岡田 浩二(おかだ こうじ)
TEL 0766-55-4100
FAX 0766-55-4201
活動目的
「地球温暖化防止」や「持続可能な社会づくり」に貢献し、企業の社会的責任の一環として、環境保全に取り組み、「地球環境との共生」のために“安心の森づくり”を推進する。
活動内容
植樹、保育を通じて木材の利用、普及
新聞掲載
・北日本新聞 令和4年6月2日(木) 桜育成へ下草刈る「高岡市笹八口の森林で下草刈り」
・北日本新聞 令和4年10月27日(木) 「下草刈りに汗」 高岡市笹八口でサクラ苗木の保育活動と生育状況の調査を実施
・北日本新聞 令和5年5月25日(木) 社員48人が2020年に植樹したサクラ周辺の下草刈りを行う。
・富山新聞 令和5年5月25日(木) 社員約50人が2020年に植樹した桜の木周辺の下草刈りに取り組む。
・富山新聞 令和5年10月19日(木) 高岡市笹八口で森林育成活動を行った。参加者約60人は2020年に植樹した桜の木周辺の下草刈り・つる切りに励んだり、林道整備に伴って苗木の6本の移植を行った。
・北日本新聞 令和5年10月20日(金) 社員でつくる「安心の森づくりクラブ」60人が高岡市笹八口の森林で下草刈りなどを行った。2020年から植樹したサクラの苗木の生長を促すため周辺の草刈り・つる切り、一部のサクラの移植作業を行った。
・富山新聞 令和6年10月10日(木) 「草刈り、森林整備」参加者約50人が、桜の木の周辺に絡みついたクズの葉やツルを鎌で取り除いた。
・北日本新聞 令和6年10月11日(金) 「森林で下草刈り」社員50人が参加し、苗木の生長を促すため周辺の下草を刈ったり、木に絡みついたツルを取り除いたりした。
・富山新聞 令和6年11月8日(金) 県は、今年度に創設した「とやまの森づくりCO2吸収・固定量認証制度」で、対象の企業とボランティア計9団体を選んだ。式典では佐藤一絵副知事があいさつし、企業・団体の代表者に県産スギ材と五箇山和紙で作った認定書を手渡した。
・富山新聞 令和6年11月30日(土) 「森づくり活動 企業に広がる」SDGs(持続可能な開発目標)への関心が高まる中、富山県の企業による積極的な環境保全活動が広がっています。(活動内容の紹介)「住宅会社として木に感謝」 従業員や協力業者らで「安心の森づくりクラブ」を結成し、2008年から森づくり活動を行っている。同年から高岡市福岡町上野で、2020年からは高岡市笹八口で育林活動を続けている。