富山湾

富山県漁業の現況

本県沿岸漁業のあらまし

つくり育てる漁業

滑川栽培漁業センター

氷見栽培漁業センター

○氷見栽培漁業センター(富山県栽培漁業センター)

1.施設の概要
 栽培漁業の基礎となる種苗生産施設(基本施設)を氷見市に昭和50年度から建設し、昭和53年5月に富山県栽培漁業センターを発足させた。
 昭和55年〜56年度に貝類生産棟を建設し、施設の増強を図った。
 また、昭和63年に海水取水施設を整備し、2系統化を図った。
 更に、平成2年〜4年度には新技術導入施設整備事業により、クロダイの種苗生産施設の整備を行った。
 この他、順次、施設更新等に併せ機能充実のための整備を行っている。

・昭和49〜52年度
基本施設の整備、昭和53年5月発足
  (建設費) 302,517千円
  (用地費)  46,185千円
・昭和55〜56年度
増強施設(貝類生産棟)の整備 149,880千円
・昭和63年度
海水取水管、ろ過設備の整備 189,150千円
・平成2〜4年度
新技術導入施設(クロダイ生産棟他)の整備 229,228千円
・平成6年度
海水ろ過設備の更新整備 67,356千円
・平成8年度
海水取水管・ろ過設備の更新整備 147,272千円
・平成10年度
ヒラメ親魚養成施設整備 48,615千円
ヒラメ稚魚飼育水槽 9,513千円
・平成19年度
貝類生産棟取壊し

2.主要施設一覧

施 設

面積

摘    要

管理棟

399m2

事務室、研修室、宿泊室等

機械棟

122m2

調餌室、電気室、発電機室、発電機:40kW
冷蔵庫:−25℃ 2.2kW×1 +5℃ 1.5kWX1
プロアボンプ:2台

餌料培養棟1

672m2

餌料槽:10m3×7面、5m3×6面
親魚槽:10m
3(2×5×1.2m×4面、作業室等

餌料培養棟2

324m2

餌料室:20m3×5面、1m3×10面

魚類生産棟

760m2

親魚槽: 25m3×2面
飼育槽:150m
3(13×7.5×1.8m)×2面
     40m
3(6×6×1.35m)×4面
     20m
3(6×3×1.35m)×1面

クロダイ生産棟

530m2

親魚槽:81m3(7mφ×八角)×2面
飼育槽:54m
3(6×6×1.5m)×5面

海水取水ポンプ室

57m2

取水ポンプ:22kWX1台、18.5kW×2台
排水ポンプ:0.2kWx1台、0.26kWX1台
取水管:450mm×2系

海水ろ過槽

212m2

繊維ろ過100m3/hX2系統4基

高架槽

163m2

送水ボンプ:22kW×2台、15kWX2台、30m3×4基

ヒラメ親魚養成施設(建屋のみ)

35m2

親魚飼育水槽(FRP製):6mφX1基、5mφX1基
紫外線殺菌装置:120m
3/hX2基
飼育海水冷却装置、循環ろ過水槽
ヒラメ稚魚飼育水槽 FRP製12m
3丸型水槽×6基

 

 

 

 

(富山の水産:富山県)