○沿革

1.社団法人 富山県農林水産公社 水産部 の沿革

昭和59年3月30日

 

 

財団法人 富山県沿岸漁業振興公社 設立(事務所:富山市)

 

昭和59年6月15日

 

 

沿岸漁場整備開発法第15条第1項の規定による法人指定

 

 

滑川市(県水産試験場隣接地)において公社営栽培漁業センターの施設整備を開始

 

昭和62年4月1日

 

 

公社栽培漁業センターにおいて本格的な種苗生産事業を開始

 

昭和63年6月1日

 

 

本部事務所を滑川市に移転

 

平成6年10月1日

 

 

県栽培漁業センター(氷見市)の種苗生産業務の一部を受託

 

平成7年4月1日

 

 

県栽培漁業センターの種苗生産業務の全面受託

 

平成10年4月1日

 

 

県栽培漁業センターの種苗生産、管理・運営の全業務を受託

 

 

(財)とやま漁業サービスセンターと統合し、(財)富山県水産公社に名称変更

 

 

事務所を富山市に移転

 

 

漁業振興部と栽培漁業部の2部制とし、本部と2出先機関(滑川栽培漁業センター、氷見栽培漁業センター)を置く

 

平成15年4月1日

 

 

(社)富山県森林公社及び(社)富山県農業公社と統合し、(社)富山県農林水産公社 水産部となる

 

平成24年4月1日

 公益社団法人富山県農林水産公社 水産部となる


2.基金

(1)

基本財産

2,320万円

 

 (出捐:富山県、沿海9市町、3漁業団体)

(2)

栽培漁業推進基金

4億4,690万円
(昭和59年〜63年度造成)

 

(出捐:富山県、沿海9市町、2漁業団体、民間企業)

(3)

漁具被災対策基金

2億円
(昭和59年〜61年度造成)

 

(出捐:富山県)

(4)

沿岸漁業振興基金

5億円
(平成元年〜5年度造成)

 

(出捐:富山県)

(5)

漁業サービス基金

3億円(平成2年度造成)

 

(出捐:旧(財)とやま漁業サービスセンター(富山県))

(6)

富山湾漁場環境保全基金

2億2千万円
(平成5年〜7年度造成)

 

(出捐:旧(財)とやま漁業サービスセンター(富山県))