令和6年9月の主な研修・行事
    

9月13日(金)

 農林水産省の職員の方が現地調査に来所されました。現在、富山市水橋地区の
ほ場整備では、大区画化に伴い、ロボット農機の活用を前提とした工事が進めら
れています。
  
  

 職員の方々からはロボット農機の動作や
位置補正情報の活用等について、活発な
質疑がありました。
  

9月17日(火)

 (株)Nileworksによるドローンの操縦資格講習が行われました。この機種では
本体が通信機能を持つことで、高精度な自動飛行が可能になります。このように
農業用ドローンは機種ごとの特徴を理解し、操縦講習を受ける必要があります。
機種それぞれの特徴を生かし、安全第一で活用することが大切です。




  
自動飛行のドローンは、ほ場登録が肝心設定した部分だけに正確な散布飛行


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