7月14日 県果樹研究センターの 金川研究員より、柿(三社柿)の摘果の説明を聞き、柿の木2本を研修生で仕上げました。
また、宮部研究員より、ブドウ(ピオーネ)の着果管理の説明を聞いた後、一房に10分程度の時間をかけて35粒程度に調整し、袋掛けを行いました。