11月11日 (有)耕和(富山市)の熊南社長から、令和7年稲作の経過と評価等について説明頂くとともに、カレッジ生に対し、激励の言葉を頂きました。 その後、(有)耕和の大麦ほ場で、生育調査を実施し、初期茎数の確保状況を確認しました。