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会員紹介(企業)

岸田木材株式会社 森林パートナー事業部

育てよう! 人と美しい環境

代表者氏名
岸田 毅(きしだ たけし)
活動場所
氷見市内
現会員数
30名
ホームページ
http://www.kishidamokuzai.co.jp
メール
事務連絡先
〒935-0051 富山県氷見市十二町万尾前247-1
岸田木材(株)
前 瞳(まえ ひとみ)
TEL 0766-91-0093
FAX 0766-91-0091

活動目的

森づくり活動を行うことで、子供たちへ豊かな自然を残したい。

活動内容

・植林、保育
・木霊の森を造成

新聞掲載

・北日本新聞 令和4年 6月16日(木) 【がんばってます 富山の職場】 里山杉活用 氷見の森守る
・北日本新聞 令和4年 7月10日(日) 「氷見市中央町商店街でイベント」 まき割や買い物楽しむ
・富山新聞  令和4年 7月10日(日) 氷見「熱いぞ中央町商店街」木工体験、物販市楽しむ
・北日本新聞 令和4年 8月26日(金) 里山杉の製材行程見学 「氷見高生」地域協働学習スタート
・北日本新聞 令和4年 8月30日(火) 焼き杉板で外壁補強 東京理科大生 旧銭湯の再活用事業
・北日本新聞 令和4年11月 2日(水) 「製材所から地域つくる」 アンテナショップ【ヒミブリコラボ】をオープン
・富山新聞  令和4年12月26日(水) 富山銀行「TOYAMA SDGs AWARD」グランプリに岸田木材の「端材・木のアップサイクルによる商品づくりや木育イベントの開催」が決まった。
・富山新聞  令和5年 5月11日(木) 金沢の木製品企業と氷見の森林資源活用でタッグ。製材工場隣接地に工房を設置。
・富山新聞  令和5年 6月 6日(火) ひみ里山杉で作った箸が5月に開催されたG7富山・金沢教育大臣会合の夕食会で使われた。宮崎県で4月に開催されたG7宮崎農業大臣会合では、里山杉からできたインクが展示された。
・北日本新聞 令和5年6月10日(土) 県森林・木材研究所振興協議会は、会長に岸田毅さん(岸田木材・社長)を選んだ。任期は2年。公共施設などでの木材利用促進に向け自治体への要望活動を展開する。
・北日本新聞 令和5年8月10日(木) ワークショップを運営する県立大学の学生7人がひみ里山杉の間伐現場を訪問。端材を提供する岸田木材の工場を見学し、来場者に指導するワークショップを体験した。
・北日本新聞 令和5年12月1日(金) 「クラフトビール アロマウォーター 木の香り爽やかに」 北陸3県の木材業者3社がそれぞれの県産材を連携して活用し、木材のさらなる普及を図るため「キノワホクリク」を結成。各県の木の香りが楽しめるクラフトビールとアロマウォーターを考案した。
・北日本新聞 令和6年4月21日(日) 氷見市上田の「木霊の森」を手入れし、新しい看板を取り付けた。
・富山新聞  令和6年4月21日(日) 氷見市上田の山林「木霊(こだま)の森」で森づくり活動が行われ、新しい看板を取り付けた。 

有志の方々のボランティア活動が、
とやまの森を支えています

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