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会員紹介(団体)

公益財団法人 オイスカ富山県支部

The Organization for Industrial, Spiritual and Cultural Advancement International 
オイスカは、オ-Organization(組織)、イ-Industrial(産業)、ス-Spiritual(精神)、カ-Cultural(文化)、Advancement(発展)の頭文字です。
『大地と人に、もっとドラマを』が合い言葉です。

代表者氏名
久和 進(きゅうわ すすむ)
活動場所
富山市
現会員数
129名
ホームページ
http://www.oisca.org/toyama/
メール
事務連絡先
〒939-2226 富山県富山市下タ林280-3  
 宮崎 明代
TEL 076-468-7120  FAX 076-468-7128
公益財団法人 オイスカ富山県支部

活動目的

人づくりから始まる総合的農村開発(森林再生・保全活動も含む。)
「子供の森」計画では、子供たちの「自然を愛する心」と「緑を大切にする気持ち」を養うこと。

活動内容

森林環境教育…学校林などにおいて、子供たちと一緒に植林や育林等の活動を実施。
その他、環境保全活動など。

団体結成の経緯等

世界各地での農業指導が発端

新聞掲載

・北日本新聞 令和4年5月29日(日) 下草刈りに汗 立山でオイスカ県支部
・富山新聞  令和4年 6月 1日(水) 9月 名取市で海岸林視察
・富山新聞  令和5年 6月 6日(火) 県民会館で活動報告会を開催し、森づくり活動など昨年度の活動を振り返った。今年度は4年ぶりに「緑の森林協力隊」をフィリピン・ネグロス島へ派遣し植樹や交流などを行う。
・北日本新聞 令和6年 8月 7日(水) 「モンゴルで植樹」オイスカ県支部と県議会のオイスカ議員連盟のメンバーは、視察先のモンゴル・エルデネト市でカラマツやコリンゴなど計500本の苗木を植えた。
・富山新聞  令和6年 8月 7日(水) 「モンゴル緑化へ植樹」オイスカ県支部と県議会オイスカ議連などの24人は、モンゴルのエルデネットで黄砂防止と緑化のため唐松、蝦夷桜など500本を植樹した。
・富山新聞  令和6年11月8日(金) 県は、今年度に創設した「とやまの森づくりCO2吸収・固定量認証制度」で、対象の企業とボランティア計9団体を選んだ。式典では佐藤一絵副知事があいさつし、企業・団体の代表者に県産スギ材と五箇山和紙で作った認定書を手渡した。
 

有志の方々のボランティア活動が、
とやまの森を支えています

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