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会員紹介(団体)

NPO法人 とやまの木で家をつくる会

『とやまの木を使うことで、とやまの森を守りたい。』

代表者氏名
安田 信夫(やすだ のぶお)
活動場所
富山県内
現会員数
100人
メール
事務連絡先
〒930-0016 富山市柳町4-3-19 
事務局長 池田 通則(いけだ みちのり)
TEL 076-471-5647  FAX 076-471-5648

活動目的

健康で安全な生活空間の創造と、地域の自然環境を守り・継承していくために、木材利用の観点から、とやまの森を造り・守ってきている林業家を支援し、資源循環型の社会を造っていきたい。

活動内容

とやまの木による家づくりと普及PR。森林・林業の見学会や伐採跡地での植樹・保育活動の実践。

団体結成の経緯等

「とやまの木」が使われないことが原因で、「とやまの森」が荒廃している現状を危惧し、環境負荷の少ない“とやまの木”による“生活者と地球にやさしい家づくり”を実践するために設立。

新会員募集

募集中です。

事務局から

“とやまの森のファン”の方は、是非とも“とやまの森の木の家”での生活をご提案いたします。

新聞掲載

・北日本新聞 令和6年2月7日(水) 「園児デザイン遊具完成 黒部市若栗保育所 ”県産材を活用”」 県の「県産材こどもの城づくり事業」に同保育所が応募し、採用された遊具がお目見えした。園児代表が「NPO法人とやまの木で家をつくる会」の長森稔会長らにお礼のメダルやメッセージを贈った。
・北日本新聞 令和6年8月10日(土) 「里山杉で被災家屋再建」 氷見市でプロジェクト始動
・富山新聞  令和6年8月10日(土) 「ひみ里山杉で被災住宅再建」 県内初 日本古来「板倉構法」で

有志の方々のボランティア活動が、
とやまの森を支えています

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