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会員紹介(団体)

ひみ里山杉活用協議会

代表者氏名
岸田 毅(きしだ たけし )
活動場所
富山県内(主として、氷見市)
現会員数
15名
メール
事務連絡先
〒935-0053 富山県氷見市十二町万尾前247-1
岸田木材(株)内  岸田 毅(きしだ たけし)
TEL  0766-91-0093   FAX  0766-91-0091

活動目的

ひみ里山杉に関する、①有効活用、②製品についての研究及び調査、③普及及び啓発活動、に取り組む。

活動内容

①ひみ里山杉シンポジュウムの開催、
②月齢伐採・体験・見学会の開催、
③間伐材を利用した割り箸の製造

団体結成の経緯等

ひみ里山杉シンポジュウム(2013.2.3)における提言を実行するために結成。

新聞掲載

・富山新聞  令和4年3月16日(水) 「氷見産材の利用促進 市と協議会が協定締結」
・北日本新聞 令和4年8月22日(月) 「氷見高校生や大学生・家族連れ約50人」 里山杉の伐採体験・木工も楽しむ
・富山新聞  令和4年8月22日(月) 「県内の親子10組」 ベンチづくり楽しむ
・北日本新聞 令和4年10月23日(日) 「秋の植樹・伐採体験イベント」親子連れが植樹や伐採
・富山新聞  令和4年10月23日(日) 「ひみ杉山協がイベント開催」親子で楽しむ林業
・北日本新聞 令和4年11月6日(日) 「ひみ里山杉とふれあう木育フェア」を開催 「里山杉で工作楽しい 家族連れら体験」
・北日本新聞 令和5年3月14日(火) 「氷見市における森林活用の歴史」と題しパネルディスカッション「ひみ森づくり塾」を開催
・北日本新聞 令和5年4月12日(水) ひみ里山杉を使った遊具が氷見市窪の氷見ひかり保育園に完成。保育士のアイデアを基に作成。
・北日本新聞 令和5年6月15日(木) 氷見ひかり保育園の園児と父親17組が「ひみ里山杉」を使った「ぶんぶんごま」作りを楽しんだ。
・北日本新聞 令和5年8月27日(日) 「里山杉使って椅子組み立て」氷見市芸術文化館で市内外15組の親子が組み立て式の椅子を作った。
・富山新聞  令和5年8月27日(日) 「ひみ里山杉で椅子作り 親子50人が夏の思い出刻む」親子15組約50人が地元産の杉を使った椅子製作を通して夏の思い出づくりをした。
・北日本新聞 令和5年10月15日(日) 氷見市万尾、西朴木地内で「秋の植樹・伐採体験2023」を開催。親子連れら約40人が森林や樹木に親しんだ。
・富山新聞  令和5年10月24日(火) 県農林漁業振興会表彰を受賞。氷見市役所を訪れ、林正之市長に喜びを報告した。
・北日本新聞 令和5年12月26日(火) 「里山杉の遊具 うれしい」しんまちこども園に完成
・富山新聞  令和5年12月26日(火) 「氷見産スギで屋外遊具」しんまちこども園に設置
・富山新聞  令和6年2月5日(月)  「林業の未来を考える」ひみの森づくり塾2023を氷見市芸術文化館で開催。森林ジャーナリスト田中淳夫さんが「新しい里山のかたち~氷見の林業の未来を考える」と題して講演、「ひみ里山杉」の利用活用の取り組みを評価した。開会の挨拶では岸田毅会長が能登半島地震で発生した山林被害の復興を呼び掛け、林正之市長が祝辞を述べた。
・北日本新聞 令和6年2月5日(月)  森林伐採の現状や持続的な林業のあり方を学ぶ「ひみの森づくり塾2023」を氷見市芸術文化館で開催。森林ジャーナリストの田中淳夫さん(奈良)が「新しい里山のかたち~氷見の林業の未来を考える~」と題し講演。脱炭素や生物多様性の保全を目指す林業経営の重要性を訴え、国内外の森林資源の活用の事例を紹介した。
・北日本新聞 令和6年10月28日(月) 「木の仕事現場見学ツアー」を開催。県内と石川県の親子ら9組28人が木を切り出す作業を見学。無花粉スギ「立山森の輝き」の苗木約100本の植樹体験も行った。
・富山新聞  令和6年10月29日(火) 「木の仕事現場見学ツアー」に親子連れ約50人が参加。杉の伐採見学や無花粉杉「立山森の輝き」の苗木約100本を植樹し、森に親しんだ。
・北日本新聞 令和6年11月13日(水) 「森を歩く 木を知る ガイドツアー」が、氷見市胡桃の山林であり、市内外の参加者9人が里山の植物や活用方法について学んだ。

  

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