会員紹介(団体)
氷見市立湖南小学校
絆 「湖南の自然や人々との触れ合いを大切に」
- 代表者氏名
- PTA会長
- 活動場所
- 氷見市飯久保向山(絆の森)地内
- 現会員数
- 170名
活動目的
地域の良さを実感し、地域を大切にしていこうとする子供を育てるために、里山林「絆の森」の整備・管理活動を行う。
活動内容
地元が解放している里山林「絆の森」に植えた桜の整備・管理、その周辺整備による森づくりを行っている。また、竹林整備から発生する竹材の利用による竹細工や竹ドームコンサートの企画・開催をしている。
新聞掲載
・富山新聞 令和4年3月11日(金) 竹ドームに恩返し
・富山新聞 令和4年4月22日(金) 思い出の「竹ドーム」
・富山新聞 令和4年5月21日(土) 地元の男性提案 緑の空間で文化振興「竹ドームで音楽ビデオ撮影」
・富山新聞 令和4年6月4日(土) 特産クロダイに理解「ひみのクロダイday(デー)」体験授業
・北日本新聞 令和4年6月4日(土) 「ひみのクロダイday(デイ)」調理見学 給食にマネリ「クロダイ 学んで食べて」
・富山新聞 令和4年6月9日(木) 「竹楽器、上手に作れたよ」(5、6年生)来月の「ドーム」コンサートで演奏
・富山新聞 令和4年7月21日(水) 絆の森「竹ドーム」で清掃活動(十三中)7月30日に本番 合唱、演奏、心待ちに
・富山新聞 令和4年7月31日(日) 竹ドームに歌声響く 氷見の竹林で演奏会
・北日本新聞 令和4年8月2日(火) 竹ドームに歌声響く アーティストと共演も
・富山新聞 令和4年9月30日(金) 森の恵み活用 児童が「起業」 模擬会社、竹商品作り販売
・富山新聞 令和4年12月17日(土) 里山の竹を材料に 児童(5年生)作の「門松」・「ペン立て」・「キャンドル」など販売
・富山新聞 令和5年7月5日(水) 「里山の恵み竹製品いかが」5年生が竹を使って風鈴やキャンドル、ミニ七夕飾りを制作。阿尾の「おらっちゃの店」を訪れて販売を依頼。
・富山新聞 令和6年2月17日(土) 「シイタケ 大きく育て」氷見市湖南小3年生25人が同小学校で植菌体験。ナラの原木にドリルで穴を開けた後、金づちで穴に種菌を埋め込んだ。児童は秋に収穫を体験する。