menu

会員紹介(団体)

NPO法人 富山県自然保護協会

「自然を尊び、自然を愛し、自然に親しむ」

代表者氏名
川田 邦夫 (かわだ くにお)
活動場所
富山市・南砺市ほか 富山県内一円
現会員数
340名
ホームページ
http://tksizen.wordpress.com/
メール
事務連絡先
〒930-0805 富山市湊入船町3-30
榮 君子
TEL 076-441-0099
FAX 076-441-0099

活動目的

富山県内全域をエリアとして、自然観察会や里山の下刈り等の森づくり活動などを通じての、自然保護思想の啓蒙・普及 。

活動内容

・自然観察
・自然環境調査
・里山の保全
・亜高山帯の植生調査

団体結成の経緯等

昭和37年(1962年)に富山県の指導のもとに設立。平成15年(2003年)特定非営利活動法人(NPO法人)として認定。

新会員募集

入会条件:法人の目的に賛同する者。
随時、会員を募集

新聞掲載

・北日本新聞 令和4年4月9日(土)  雄大な立山の自然紹介(合同写真展)
・富山新聞  令和4年4月27日(水) 自然の宝庫守ろう「ミズバショウ自生地整備」
・北日本新聞 令和4年6月28日(火) 「豊かな自然 満喫」アルペンルート散策
・富山新聞  令和4年8月28日(日) 八重津浜でも清掃 「漂着ゴミの回収と巨樹についてのミニ講座」を開催
・北日本新聞 令和5年6月13日(火) 滑川市博物館で環境写真展を開催。県内外の自然の美しさや厳しさを切り取った約50点を展示。
・北日本新聞 令和5年6月18日(日) ナチュラリスト養成講座が開講(富山市湊入船町のKNB入船別館)自然に関心がある20~60代の69人が参加した。
・富山新聞  令和5年6月18日(日) 約70人が県内の自然公園などで動植物の特徴や魅力を紹介するために知識を深めた。(富山市湊入船町のKNB入船別館)
・北日本新聞 令和5年8月5日(土)  立山・室堂周辺の環境保全のため、外来種のシロツメクサやオオバコなどをハサミで取り除いた。
・北日本新聞 令和6年1月19日(金) 「動植物や風景 自然の姿捉える」立山町芦峅寺の立山カルデラ砂防博物館で環境写真展を開催
・北日本新聞 令和6年8月11日(日) 「外来植物 根絶目指す」ボランティアら92人が室堂で外来植物の除去作業に励んだ。講師で参加した県自然保護協会の大宮徹 副理事長によると、除去活動によって、セイヨウタンポポやフランスギクが大幅に減少するなどの成果が出ているという。一方、除去しきれない外来植物もあり、室堂ではイタドリが最も多く見られる。

有志の方々のボランティア活動が、
とやまの森を支えています

個人・団体登録はこちら
企業登録はこちら