とやま農業未来カレッジ通年研修の概要

通年カリキュラム  年間1,200時間程度

座学講義、作物実習、機械演習等を組み合わせた、1日4時限×90分の研修を基本とします。

  • 基礎知識
  • 農業一般知識
  • 水稲・大麦・大豆の生理生態
  • 園芸作物の生理生態
  • 雑草・除草剤基礎
  • 病害虫・農業基礎
  • 土壌・肥料基礎
  • 畜産概論・飼料作物基礎
  • 農業気象
  • 栽培技術
  • 水稲栽培技術
  • 大豆・大麦栽培技術
  • 野菜栽培技術
  • 果樹栽培技術
  • 花き栽培技術
  • 環境保全型農業
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  • 関連知識
  • 農業情報活用基礎
  • 農産物の流通販売基礎
  • 農業経営基礎
  • 農政時事
  • 農業機械概論
  • 6次産業化基礎
  • 農業生産工程管理
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◆作物実習…13作物・9農家等

農作物実践基礎実習:本校舎近隣の先進農家のほ場で実施

サテライトほ場巡回実習:県内の先進農家や研修機関のほ場で実施

露地野菜  白ネギ
4〜12月
      サトイモ
6〜11月
      ダイコン
8〜12月
      タマネギ
8〜12月
施設野菜  トマト等
4〜7月
      ホウレンソウ
8〜12月
果樹  モモ、ナシ、リンゴ等
通年
    チューリップ等
通年

◆機械演習

農業機械研修センター等で実施

とやま農業未来カレッジ機械演習

校外カリキュラム:各1週間程度

通学カリキュラムに加え、集中的な講義・実習の実施。

夏期合宿
1回 ICTの活用や流通販売等を集中的に学習
農家派遣実習
2回 先進農家で集中的に農作業を体験実習(1週間連続)
県外連携講座
1回 より広い視野で経営感覚を養う日本農業経営大学校等講座に参加

●講師

カレッジ専任指導員や、富山県の研修員・普及指導員、農業高校教員等のほか、外部の専門講師など、充実した講師陣が指導。※先進農家、大学関係者、農機具・ICT等の専門家等

進路指導・卒業後支援

●就農相談・進路指導

青年農業者等育成センター等と連携して、就農に向けた相談や就農に関する各種情報の提供を行うほか、就農計画の作成など卒業後の進路について個別の指導。

●就農準備等のサポート

農業法人等への就職支援

研修生が円滑に就農できるよう、農業関係団体等の協力も得ながら就職先の紹介やマッチングなどの実施。

自営就農を目指す研修生への支援

就農計画に基づく機械・施設の整備や制度資金の活用など、県農林振興センターや県農林水産公社、市町村と連携して支援。

 

専門的知識、技術の習得を目指す研修生への支援

卒業後もさらなる研修を希望する研修生に、日本農業経営大学校(一線級の経営力)や県農林水産総合技術センター、中央農業高校専攻科、先進農家等の連携先での研修(最新の栽培技術、新品種の栽培特性等)など、目的に応じた研修先の斡旋。

公開講座

●著名講師による公開講座

より広い視野で経営感覚を養うため、県内外の著名な講師による公開講座の開催。
○夏期合宿、短期研修に合わせて、年2回程度開催

●既就農者向けの短期研修

学習意欲の高い若手農業者等の資質向上を図るため、1〜2月(農閑期)に短期研修の実施。
○1日2時限(1時限90分)、週2〜3日、計15日(座学主体)、定員20名程度